条件のベストバランスを追求した
ちょうどいいファクタリング。

ファクタリングを検討する際に
着目すべき6つの条件

SKサービスの目指すポジション

SKサービスの会社概要

お取引企業様のご利用事例

建設業

代表 46歳 / 社員数 8人 / 月商 500万円

債権譲渡金額 70万円・契約迄の時間 即日

売上はあるものの、実際に現金が入ってくるまでの期間が長い業界体質が災い。ファクタリングを希望した引き金は、新幹線足場建設の下請け工事を受注した際、その中の1社が倒産したことでした。現状の資金繰りではショートは確実。元請け会社に即答する必要があり銀行へ確認している暇がなかったため、ファクタリングを打診しました。返答も早く翌日には70万円が振り込まれ安堵したのを覚えています。少々手数料がかかりましたが、追加受注分をこなすため従業員も2人新たに雇い、結果的に事業規模が拡大したことを考えれば安すぎるくらいの費用といえました。

広告代理店業

代表 48歳 / 社員数 15人 / 月商 600万円

債権譲渡金額 80万円・契約迄の時間 3日

先日、月末納期の広告が行き違いから納品が遅れ、それに伴い支払いも1月遅れることとなりました。少し大きな案件であったため持ち出しの経費も大きく頭の痛い状況に。支払い期限まで後3日という時、2社ファクタリングの話を聞き、即相談。幸い、手形のやり取りが多い業界のため、すぐに応じてもらえることとなり、安堵したのを覚えています。金額が小さいこともあり、手数料もグッと小さく抑えることができました。地方にいながらタイムラグ無しで東京の専門家に依頼できるという点も心強かったです。

アパレル業

代表 42歳 / 社員数 100人 / 月商 9,000万円

債権譲渡金額 800万円・契約迄の時間 即日

在庫を抱える業界のため資金繰りに余裕がない経営を続けていました。通常ならなんとか乗り切ることができるのですが、海外委託工場が自然災害によって大規模な改修が必要になった時はさすがにショートするのが目に見える状況に。移転するにも抱えていたオーダーをさばく時間はないため、信用を落とすよりも改修が一番の近道であったものの、赤字額は800万円で銀行からの融資は時間的に厳しく…。ヒアリングの結果、2社間ファクタリングを実施。無事に工場は再開し、窮地を乗り切ることができました。

雑貨卸家・小売業

代表 56歳 / 社員数 25人 / 月商 2,500万円

債権譲渡金額 500万円・契約迄の時間 即日

月商は2,500万円程ですが、キャッシュはギリギリ。業績は上向きつつあったのですが、大口の売掛先から入金が5日ほど遅れると連絡が入った時は血の気が引きました。間の悪いことに資金がいつもより不足しており、税金の支払いや社員への給与が足りずショートするのは時間の問題。支払期限は4日後と急なこともあり、銀行から借り入れはできず、初めて2社間ファクタリングを依頼。なんと2日で500万円の融資化を達成し、難局を乗り来ることができました。手数料はかかりましたが、トラブルが起きることなく信用問題にもならなかったことを考えれば高くない決断だったと思っています。

資金調達金額の無料査定

※当社では給与ファクタリングは行っておりません。

よくあるご質問

• ファクタリングとはどのような資金調達方法なのでしょうか？

  

  ファクタリングとは、取引先企業から期日までに支払われる予定の売掛金を弊社が買い取り、資金化するサービスです。
  融資ではなく売掛金という資産を活用した真っ当な資金調達方法ですので、経済産業省も安心で安全な新しい資金調達方法として利用を推奨しています。

• ファクタリングは法律的にグレーな領域なのでしょうか？

  

  金融庁が注意喚起をしていることから、ファクタリングは違法なのではないかという情報が流れていることがありますが、ファクタリング自体は合法なサービスです。注意喚起をされているのは、個人向けの「給与ファクタリング」と、事業者向けの「偽装ファクタリング」です。偽装ファクタリングとは、ファクタリング契約を装って別の契約を交わさせる手口のことを指します。偽装か否かを判断する基準は以下の３点があります。
  
  ●契約書の中に「債権譲渡契約（売買契約）」の記載がない
  ●契約書の中に「売り主が債権を買い戻す規定（買戻請求権）」や「売掛金が回収できない場合に売主の負担で支払う規定（償還請求権）の記載がある
  ●買取手数料などが高すぎて、手元に残る受け取り代金が著しく低い

• 2社間ファクタリング、3社間ファクタリングとは？

  

  3社間ファクタリングは、ファクタリング会社が取引先企業へ売掛金の支払い請求を直接行うものです。お客様の債権管理業務の負担軽減を図ることができます。2社間ファクタリングは、お客様とファクタリング会社の間で契約するものになります。取引先企業様への通知や連絡の必要がなく、売掛金の売却事実を知られることがありません。

  

  

• 入金スピードを最短にするにはどうすればよいですか？

  

  あらかじめお電話やメールなどでお問い合わせいただければ、お申込みに必要な書類等をご案内いたします。事前に下記をご準備いただけますと手続きがスムーズになります。
  
  ●印鑑登録証明書
  ●登記簿謄本
  ●請求書
  
  ※その他、審査によって追加書類が必要になる場合がございます。

• 個人事業主でもファクタリングの利用はできますか？

  

  はい、可能です。ファクタリングの審査では、お客様の会社の事業規模よりも売掛先の信用力が重視されます。弊社では個人事業主のお客様からも多くご利用いただいておりますので、お気軽にご相談ください。

• 銀行融資の審査が通らなかったのですが、ファクタリングを利用することはできますか？

  

  できます。ファクタリングは融資ではありませんので、銀行融資や事業者ローンの審査に通らなかった方、各種税金の滞納のある方でも、回収見込みのある売掛金をお持ちであれば、ファクタリングをご利用いただけます。また、信用情報に影響しませんので、ファクタリング契約後の借入をお考えのお客様もお気軽にご相談ください。

• 売掛先にファクタリングの利用を知られる可能性はありますか？

  

  2社間ファクタリングをご選択いただいた場合、弊社から売掛先へのご連絡は致しません。電話ヒアリングも申込みされた代表者様に行いますので、どなたにもご利用を知られる心配はございません。秘密厳守を徹底いたします。

＼ 法人・個人事業主様限定 ／

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※当社では給与ファクタリングは行っておりません